平安神宮の大鳥居やロームシアター京都、京都市動物園が広がる岡崎エリアは、京都屈指の文化・観光ゾーン。その一角で半世紀以上にわたり暖簾を守るグリル小宝は、初代シェフが名門「都ホテル」で培った正統派フレンチ&洋食の技をベースに、庶民的でありながら極めて上質な洋食を提供し続けてきました。
連日大行列が途切れない最大の理由は、「徹底的に手間暇をかけたクラシックな洋食を、日常のごちそうとしてお腹いっぱい食べられる」という揺るぎない満足感にあります。料理のベースとなるブイヨンやソース作りには一切の妥協がなく、どのメニューを注文しても一線級のレストランに匹敵する重厚な仕込みが施されています。懐かしさの中に洗練された技術が光るその味わいは、世代を超えて人々を惹きつけて止みません。