にゃんごすたーの公式プロフィールによると、その出自は「病気で亡くなった白猫がリンゴの木に埋葬され、数年の時を経てリンゴの実として実り、地上に落ちて誕生した」という切なくもファンタジックなバックストーリーを持っています。故郷である青森県黒石市をPRし、再び猫の星へ帰るためのエネルギー(ファンからの応援)を集めるという目的を掲げています。
名前の由来は、伝説的バンド「The Beatles」のドラマーであるリンゴ・スター(Ringo Starr)と、猫の鳴き声「にゃん」を掛け合わせたものです。活動初期は地元のショッピングモールや福祉施設、ローカルイベントでの演奏が中心でしたが、2016年に地域の子供向けイベントで演奏した動画がX(旧Twitter)に投稿されるや否や爆発的に拡散されました。アンパンマンのマーチから突如として超絶ドラムソロへと雪崩れ込む演奏スタイルは、瞬く間に国内外へ知れ渡ることとなったのです。