観光や出張で名古屋駅を訪れる際、多くの人が直面するトラブルが「コインロッカー難民」と「ベビーカー・車椅子のエレベーター渋滞」です。
東山線改札付近のコインロッカー確保術
東山線名古屋駅の中改札・南改札周辺および隣接する地下街(サンロード・メイチカ周辺)には多数のコインロッカーが設置されています。しかし、午前10時を過ぎると中型・大型サイズの空きはほぼゼロになるのが日常茶飯事です。
もし改札直近のロッカーが埋まっている場合は、地下街で探し回るのをやめ、「JRゲートタワー1階の大型ロッカー群」や「名鉄バスセンター方面」へ向かうのが確実です。交通系ICカード対応の空き状況表示モニターが設置されているエリアを事前に把握しておくと無駄足を防げます。
エレベーターを利用したバリアフリー移動の盲点
東山線ホームから地上(JR・新幹線・広小路口など)へ向かうエレベーターは設置されていますが、設置数が限られているため、スーツケースを持つ旅行者や車椅子利用者が集中し、1回で見送らざるを得ないケースが多発します。
地上へスムーズに抜けたい場合は、混み合う中央通路直結エレベーターを避け、「JRゲートタワー連絡エレベーター」や「JPタワー名古屋(KITTE名古屋)連絡エレベーター」を経由して地上に上がるルートが有効です。動線が広く設計されており、車椅子や大型ベビーカーでもストレスなく移動できます。