Q1:機内持ち込みできる液体の正しいパッキング方法は?
A1:国際線の場合、100ml(g)以下の個別容器に入れ、容量1リットル以下(縦横の合計40cm以内)のジッパー付き透明プラスチック袋にすべて収納してください。国内線は制限が緩やかですが、保安検査をスムーズに通過するため同様のパッキングを推奨します。
Q2:冬場の厚手のアウターやかさばる衣類をコンパクトに収めるには?
A2:最も重くかさばるアウターやブーツは「移動時に着用して搭乗する」のが鉄則です。ケース内にはインナーダウンやヒートテックなど薄手で保温性の高い機能性インナーを中心に詰め、ジッパー式の圧縮トラベルポーチで体積を減らしてください。
Q3:ヘアアイロンや充電式機器の機内持ち込み基準はどうなっていますか?
A3:コンセント式ヘアアイロンは持ち込み・預け入れ共に可能です。ただし、充電式(コードレス)ヘアアイロンは「リチウムイオン電池が本体から完全に取り外せるもの」に限られ、外したバッテリーは機内持ち込みにする必要があります。取り外せないタイプは航空法により持ち込みも預け入れも一切禁止されているため注意が必要です。
Q4:帰りに荷物が増えて重量オーバーになるのを防ぐ方法は?
A4:出発時のパッキング段階で「ケース内の容積を20〜30%、重量枠を3〜5kg」必ず空けておくのがプロの基本です。さらに、使い捨てできる古くなった下着や靴下を持参して現地で処分する、あるいは折りたたみ式の軽量ボストンバッグを忍ばせておき、増えた荷物はサブバッグとして手荷物化する手段が極めて有効です。