週末であっても、行動パターンを少し工夫するだけで待ち時間を半分以下に短縮することが可能です。現地を熟知するトラベルライターや常連客が実践している、混雑回避の具体的な3つのテクニックを伝授します。
第1の秘訣は、「10時開店と同時の突撃」あるいは「15時以降のレイトランチ」です。とと丸食堂の営業時間は10:00〜17:00(ラストオーダー16:00)となっており、最も混み合うのは11時30分から14時00分までの約2時間半です。開店直後の10時台であれば、土日祝であっても食券機の列は10〜15分程度で解消され、相模湾を一望できる窓際の特等席を容易に確保できます。また、ランチタイムをずらした15時前後も客足が一服するため狙い目です(ただし人気メニューの売り切れリスクには注意が必要です)。
第2の秘訣は、「JR早川駅からの徒歩アクセス」を選択することです。車社会の神奈川県内において、TOTOCO小田原を訪れる客の約8割はマイカーを利用します。そのため、国道135号線の右折進入待ちによる渋滞が混雑の最大のボトルネックとなっています。しかし、最寄りのJR東海道線「早川駅」からは海沿いを歩いてわずか約10分(平坦ルート)です。電車を利用すれば、駐車場探しのイライラや渋滞から完全に解放され、さらに新鮮な海鮮をつまみに地酒やビールを心置きなく楽しむという大きなアドバンテージが得られます。
第3の秘訣は、3階「おさしみ天国」との賢い二者択一です。「小田原 刺身食べ放題 おさしみ天国」は朝の整理券配布時点で当日枠が即完売することも珍しくありません。3階の整理券争奪に敗れた場合や、最初から適量で極上の丼を楽しみたい場合は、迷わず2階のとと丸食堂に舵を切るのがスマートです。2階であれば回転率が早いため、行列が長く見えても確実に絶品海鮮にありつけます。