今回、本誌が番組関係者や長年の共演者に独占取材を試みたところ、画面越しでは見えない彼女の意外な素顔が浮き彫りになった。
「カメラが回っていない場所での彼女は、驚くほど気さくで大の読書家。現場に持ち込むバッグには常に何冊もの小説や新書が入っている」と語るのは、長年番組を手がけてきたベテラン制作スタッフだ。また、後輩アナウンサーが緊張していると、本番直前に「大丈夫、失敗しても全部私がフォローするから」とさりげなく声をかけるという。画面で見せる柔らかな笑顔の奥には、圧倒的なプロ意識と周りを包み込む深い優しさが同居している。