ネット上の情報には一部誤解も散見されます。訪問後に後悔しないために知っておくべき3つの盲点を整理しました。
誤解①:「午後から行ってもゆっくり買い物できる」
これは最も多い失敗パターンです。札中卸センターの朝は早く、生鮮食品を扱う店舗は午前10時〜11時頃に品揃えのピークを迎えます。正午を過ぎると売り切れ商品が目立ち始め、13時台には閉店準備に入ります。「午前中の早い時間帯に行動する」ことが鉄則です。
誤解②:「大手スーパーのように全店舗でキャッシュレス決済ができる」
2026年現在、一部店舗でPayPayなどのQRコード決済が導入されているものの、仲卸直営の店舗では依然として現金決済が主流です。特にまとめ買いや高額な海鮮を購入予定の場合は、十分な現金を準備して訪れましょう。
誤解③:「すべての水曜日が開いている」
札幌市中央卸売市場は日曜・祝日に加えて、水曜日が不定休(月2〜3回休市)となっています。札中卸センター内の店舗もこの休市カレンダーに連動して一斉休業するため、水曜日に訪れる際は事前に札幌市中央卸売市場の年間開場日カレンダーを確認しておく必要があります。