斉藤瞳の現在と波乱の半生!メロン記念日解散から新潟ラジオ界の顔へ

斉藤瞳の現在と波乱の半生!メロン記念日解散から新潟ラジオ界の顔へ

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1999年の「第2回モーニング娘。&平家みちよ妹分オーディション」合格を機に結成されたメロン記念日。斉藤瞳さん、柴田あゆみさん、村田めぐみさん、大谷雅恵さんの4名で構成された同グループは、当時の女性アイドル界では珍しい「ライブ特化型ロックアイドル」として独自のポジションを築きました。

『This is 運命』や『赤いフリージア』『さぁ!恋人になろう』といったメロン記念日の代表曲は、現在もハロー!プロジェクトの後輩グループや音楽ファンに歌い継がれる名曲です。卓越したボーカルワークと観客を巻き込む熱狂的なステージングで、中野サンプラザや日比谷野外大音楽堂を満員にし続けました。

そんなグループが2010年5月に下した「解散」の決断。その真相について、関係者の証言や当時のインタビュー資料は「10周年という大きな節目を迎え、4人全員が完全燃焼した上でそれぞれの新たな人生へ歩み出すための前向きな終止符」であったことを示しています。不仲やトラブルによる分裂ではなく、10年間一度もメンバーチェンジを行わずに駆け抜けた誇りを守るための選択でした。リーダーを務めていた斉藤瞳さんは、グループの解散と同時に芸能界引退を発表し、マイクを置くこととなったのです。

佐々木 一輝
著者

佐々木 一輝

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。