施設内の中心に位置するカフェ「楽栗(La Kuri)」で提供される看板メニューが、搾りたての笠間の道の駅名物モンブラン「楽栗filo(フィーロ)」です。栗本来の芳醇な香りと甘みを引き出すため、砂糖の使用を極限まで抑え、アクセントとして添えられた粗塩で味の変化を楽しむ独自のスタイルが、舌の肥えたスイーツ愛好家からも高い評価を集めています。
ただし、この絶品スイーツを味わうためには道の駅かさまの楽栗整理券システムの把握が欠かせません。トラブル防止のために導入された発券管理ですが、季節や曜日によって競争率が大きく変動します。
通常の週末では、午前9時前後から整理券の発券機に列ができ始め、午前10時の店舗オープン直後には当日分の整理券が配布終了となるケースが頻発しています。とりわけ栗の収穫最盛期にあたる秋(9月下旬〜11月上旬)のハイシーズンには、朝8時30分前の到着でもギリギリになる日があるほどです。
「午前11時に到着したらすでに整理券は完売だった」という現地での悲鳴は枚挙にいとまがありません。確実に味わいたいのであれば、土日祝日は朝8時30分から9時00分までの現地到着を目標に行動計画を立てるのが賢明です。一方、平日は比較的落ち着いており、午前中の到着であれば昼前後の枠を確保できる確率が高まります。