Q1:黒田清子様はなぜ伊勢神宮の祭主を継承されたのですか?
A1:前祭主であった池田厚子様(昭和天皇の第四皇女)が高齢となったため、2013年の式年遷宮を機に補佐として臨時祭主へ就任され、その後2017年に正式に引き継がれました。皇室祭祀に深く精通し、天皇の「名代」として神事を司る資質と血筋を併せ持つ最も適任な人物として、皇室・神社双方から強く嘱望されたためです。
Q2:祭主としての年収や給料はどのくらい支払われていますか?
A2:神宮祭主は常勤職ではなく、名誉職・奉仕職であるため、給料や賞与といった定期的な報酬は支払われていません。伊勢への移動交通費や宿泊費などの実費弁償(所定の日当含む)が神宮司庁から支給されるのみであり、公費(税金)からの給与支給も一切ありません。
Q3:現在はどこに住んでいて、普段はどのような仕事をされていますか?
A3:現在は夫の黒田慶樹氏とともに東京都内のマンションで暮らされています。伊勢神宮には年間約30日〜40日ほど、神事に合わせて出向かれています。かつては山階鳥類研究所で研究員を務められていましたが、現在は公的なフルタイム勤務ではなく、家庭生活を守りながら祭主の職責を果たされています。
Q4:夫の黒田慶樹氏の現在の職業や肩書きは何ですか?
A4:黒田慶樹氏は東京都庁の正規職員として長年勤務し、都市整備局や総務局などで実績を重ね、局長級の幹部ポストを歴任しています。民間企業への天下り等ではなく、地方自治体の実務責任者として定年・再任用を含めた堅実な公務員人生を歩まれています。