使い勝手の幅広さも特筆すべき点だ。ビジネスシーンでは、タオルドライ後のやや湿った髪になじませてサイドをタイトに抑えることで、知的でシャープなバーバースタイルが完成する。光を浴びた時の美しい上品なツヤが、スーツ姿の格を格段に引き上げる。
一方、休日のカジュアルスタイルでは、完全に乾いた髪に揉み込むようにセットする。すると、適度な束感とランダムな毛動きが生まれ、リラックス感あふれるモダンな印象に仕上がる。オンとオフで全く異なる表情を演出できる万能性が、ミニマリストを志向する現代の男性たちのニーズに見事に合致している。