Q1:タヌキ顔メイクをすると、かえって目が小さく見えてしまいます。原因は何ですか?
A1:下まぶたの三角ゾーンを濃いダークブラウンで塗りつぶしてしまっているか、涙袋の影を太く濃く引きすぎていることが主な原因です。暗い色が目のキワを囲むと収縮効果が働き、目の枠組みが狭まって見えます。締め色ではなく中間トーンのベージュブラウンを用い、下まぶたの粘膜とアイシャドウの間に1ミリの抜け感を作ると丸く大きな目に見せることができます。
Q2:30代や40代の大人が実践すると、若作りに見えたり痛く見えたりしませんか?
A2:ラメの粒度と色の彩度をコントロールすれば、大人の女性にこそ高い若見え・多幸感効果を発揮します。ギラついた大粒グリッターを避け、微細なサテンパールのハイライトを採用してください。また、涙袋の幅を欲張らず、目頭から黒目下までに留めることで、目元のくぼみや疲労感を払拭する大人の上品なタヌキ顔に仕上がります。
Q3:リップやベースメイクはどのような質感を合わせるのがベストですか?
A3:アイメイクとチークに丸みと柔らかさがあるため、リップも輪郭をかっちり取らず、唇の中央に厚みを持たせる「ちゅるんとした粘膜系ツヤリップ」が好相性です。ベースメイクは厚塗り感のあるマットを避け、内側から発光するようなセミツヤ肌に仕上げると、タヌキ顔特有の無邪気な透明感が際立ちます。