スクリーンやランウェイで唯一無二の存在感を放つ離れ目のスターたち。女性芸能人と男性芸能人、それぞれの代表例からその魅力の真髄を紐解きます。
圧倒的な透明感と好感度を誇る「離れ目美女・女優」の系譜
女性芸能人において、離れ目は「いつまでも色褪せない少女のような透明感」の象徴です。
代表格である宮崎あおいは、広めの目間と黒目がちな瞳が織りなす圧倒的な愛らしさで、国民的人気を確立しました。年齢を重ねても変わらないピュアな佇まいは、遠心的なバランスがもたらす恩恵の好例です。また、好感度ランキングの常連である綾瀬はるかも、絶妙な離れ目バランスが天然の柔らかさと親しみやすさを生み出し、アクションからシリアスまでこなす表現の幅を支えています。
さらに、モード誌やハイブランドのアンバサダーを務める小松菜奈や女優の永野芽郁、多部未華子らも遠心顔の代表です。小松菜奈に見られるようなエキゾチックでどこか気だるげな「魚顔」とも称される目元は、海外のファッショントレンドとも合致し、ハイエンドな表現力を生み出す源泉となっています。
唯一無二の色気とカリスマ性を放つ「離れ目イケメン・俳優」の存在感
男性芸能人の場合、離れ目は「親しみやすい少年性」と「危険な色気」の絶妙な掛け算を生み出します。
その筆頭が菅田将暉です。演技派として変幻自在の役柄をこなす菅田将暉の目元は、適度な遠心バランスと鋭い眼光が同居しており、サブカルチャー的なエッジと王道主役の華やかさを両立させています。同様に、綾野剛や星野源、三代目 J SOUL BROTHERSの岩田剛典なども、キリッとした目元のなかに適度な余白と柔らかさを含み、見る人を緊張させない大人の色気を演出しています。