ドゥブロヴニクは魔女の宅急便の舞台か?ジブリ公式が語る真相を追う

ドゥブロヴニクは魔女の宅急便の舞台か?ジブリ公式が語る真相を追う

ドゥブロヴニクは魔女の宅急便の舞台か?ジブリ公式が語る真相を追うの重要なポイントについて、専門知識を取りまとめてご紹介します。

Q1:ジブリ公式がドゥブロヴニクをモデル地として認めないのはなぜですか?
A1:認めていないのではなく、そもそも制作陣が取材に訪れた事実が公式資料に存在しないためです。1988年のロケハン先はスウェーデンであり、ドゥブロヴニクはファンの間で視覚的類似性から自然発生的に結びつけられた場所だからです。

Q2:『魔女の宅急便』ではなく『紅の豚』の舞台というのは本当ですか?
A2:はい、事実に基づいています。『紅の豚』は第一次世界大戦後のアドリア海が明確な舞台設定となっており、クロアチアのダルマチア諸島やドゥブロヴニク周辺の海域・島々が作中のポルコのアジトや飛行艇レースの背景として強く反映されています。

Q3:コリコの街の雰囲気を一番味わえるベストシーズンと時間帯はいつですか?
A3:気候が穏やかで観光客が比較的落ち着く5〜6月または9〜10月が最適です。また、クルーズ客が去った後の「朝7時〜9時」の旧市街は、朝露に濡れた石畳と静寂が広がり、キキが新しい街で迎えた清々しい朝の空気を肌で体感できます。

山口 彩花
著者

山口 彩花

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。