【2026最新】坂口征二の現在と伝説|猪木との絆から息子・憲二への教えまで

【2026最新】坂口征二の現在と伝説|猪木との絆から息子・憲二への教えまで

【2026最新】坂口征二の現在と伝説|猪木との絆から息子・憲二への教えまでの見逃せないポイントをわかりやすく整理しました。

坂口征二を語る上で外せないのが、プロ入り前の桁外れな柔道実績です。明治大学時代から頭角を現し、1965年の全日本柔道選手権大会で優勝を飾り、同年の世界柔道選手権(リオデジャネイロ)無差別級で銀メダルを獲得。1967年に鳴り物入りで日本プロレスに入門した経緯を持ちます。

代名詞となった異名「世界の荒鷲」の由来は、世界柔道選手権で見せたダイナミックな大技の連発と、196cm・125kg超の巨体を誇りながら敏捷に空中を舞うような大迫力のファイトスタイルから名付けられたものです。プロレス転向後もアトミック・ドロップや豪快なバックドロップ、ジャンピング・ニーアタックを武器にトップレスラーとして君臨しました。

昭和マット界での伝説エピソードとして名高いのが、1973年の新日本プロレス合流劇です。当時、経営危機に瀕していたアントニオ猪木率いる新日本プロレスに坂口が合流したことで、日本テレビ系列からNET(現・テレビ朝日)への『ワールドプロレスリング』放送枠が獲得され、団体存亡の危機が一気に救われました。猪木との「東京タワーズ」は、ジャイアント馬場・ジャンボ鶴田の「師弟コンビ」と並び称される黄金タッグとしてプロレス史に刻まれています。

山田 真由
著者

山田 真由

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