ネット上の情報や知恵袋などでは、時に「札大アイトスは単なる外部の下請け業者ではないか」といった誤解が見受けられます。しかし、これは実態と大きく異なります。
第一の誤解は、「大学の都合だけで運営されている営利企業」という見方です。実際には学校法人札幌大学の完全子会社であり、得られた収益は学内設備の改善や学生向けサービスの充実に還元される仕組みが整っています。外部の独立系事業者が参入する場合に比べ、学内の意向や学生目線の要望が即座に反映されやすい構造になっています。
第二の誤解は、「生協がないから学生向け割引や特典がない」という懸念です。札大アイトスでは、指定教科書の確実な在庫確保や、学生限定の提携割引プログラム、各種資格試験の学内申込サポートなどを展開しており、生協導入校と遜色のない福利厚生水準を維持しています。
キャンパス内における札大アイトスの窓口は、学生にとって「困ったときの身近な相談先」として機能しており、単なる物販窓口にとどまらない総合インフォメーションの役割を果たしています。