日本国内にとどまらず、海外映画界にもその名は轟いた。ギレルモ・デル・トロ監督に見出され、SF超大作映画『パシフィック・リム』でハリウッドデビューを果たした際、オーディションでの圧倒的な存在感が大きな話題を呼んだ。監督に「素晴らしい集中力を持つ天才」と評された経験は、彼女の役者観に大きな影響を与えている。
帰国後も、数々の骨太な邦画作品で主要キャストを務め、単なる人気者から本格派女優へのシフトを鮮やかに成功させた。ジョビィキッズの作品選定眼は非常に厳格であり、安易なオファーに頼らず、本人のキャリアにとって意味のある役柄だけを厳選するスタンスが、スクリーンでの圧倒的重厚感につながっている。