市川塩浜を語る上で欠かせないのが、日本屈指の先端物流拠点としての顔だ。主要EC事業者の巨大物流センターや自動化倉庫が立ち並ぶ街並みは、現代の社会インフラそのものと言える。
近年では、物流施設内に最新のフードコートやコンビニ、休憩ラウンジ、さらには従業員向けの託児施設まで併設されるケースが増えた。かつての現場労働のイメージを一新するクリーンで快適な職場環境が形成されており、駅周辺の昼間人口を支える重要な基盤となっている。ロボティクスと人が協働する最先端現場が、この駅のすぐそばで24時間稼働している。