銅葉キンギョソウ・ブロンズドラゴンの育て方!枯らさず毎年咲かせる秘策

銅葉キンギョソウ・ブロンズドラゴンの育て方!枯らさず毎年咲かせる秘策

話題沸騰中の 銅葉キンギョソウ・ブロンズドラゴンの育て方!枯らさず毎年咲かせる秘策について、詳しいまとめを整理して公開しています。

日本の平野部におけるブロンズドラゴン栽培で、最大の試練となるのが過酷な猛暑です。寒さに強い反面、蒸し暑さには弱いため、初夏の段階で適切な手を打つことが夏越しのコツとなります。

生命線を握るのが、春の満開を過ぎた5月下旬から6月上旬に行う切り戻しのタイミングです。花穂が咲き終わった段階で、株元から草丈の3分の1から半分程度の高さまで思い切ってバッサリと刈り込みます。切り戻す際は、必ず緑の元気な節(葉が出ている部分)を残すのが失敗を防ぐルールです。この強剪定によって株内部の風通しが劇的に改善され、病害虫の発生や蒸れによる下葉の枯れ上がりを防止できます。

梅雨入りから8月下旬の猛暑期にかけては、直射日光が照りつける西日を避け、雨の当たらない明るい半日陰や軒下へ鉢を移動させます。地植えの場合は、遮光ネットを活用して強い日差しを30〜50%和らげる工夫が有効です。真夏の肥料やりは根を傷める原因になるため完全にストップし、株を休眠・省エネ状態に保つことが秋の復活につながります。

渡辺 美咲
著者

渡辺 美咲

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。