実務で相対度数表(度数分布表)を作成する場合は、表計算ソフトの数式を活用するのが最も効率的です。手計算でのミスを防ぎ、大量のデータを瞬時に処理できます。
たとえば、A列にカテゴリー名、B列に「度数(個数)」が入っており、B2セルからB10セルまでデータが入っていると仮定します。全体の合計をB11セルに「=SUM(B2:B10)」で算出しておきます。
C2セル(相対度数を表示するセル)には、以下のように入力します。
=B2/$B$11
絶対参照($マーク)を使って合計セルの位置を固定するのがコツです。これを下方向へコピーするだけで、一瞬にしてすべての相対度数が算出されます。表示形式を「パーセンテージ」に変更すれば、プレゼン資料にもそのまま使える綺麗な集計表が完成します。