筋トレで肩が痛い決定打は?腱板損傷の危険サインとフォーム改善全手順

筋トレで肩が痛い決定打は?腱板損傷の危険サインとフォーム改善全手順

筋トレで肩が痛い決定打は?腱板損傷の危険サインとフォーム改善全手順の重要なポイントについて、分かりやすい解説を基に徹底解説します。

Q1:ベンチプレスで肩の前側(三角筋前部)が痛むときのフォーム修正は?
A1:手幅を少し狭め(肩幅の1.5倍以内)、脇の開き角度を体幹に対して45〜60度程度に絞ってください。また、肩甲骨の下制・内転を強く維持し、ボトムポジションで肘がベンチ台の座面より深く落ちすぎないよう可動域をコントロールすることが効果的です。

Q2:肩を回すとポキポキ鳴るが無痛の場合、筋トレを続けても大丈夫?
A2:痛みが全くないクリック音は、腱や靭帯が骨の突起を乗り越える生理現象であることが多く、即座に中止する必要はありません。ただし、巻き肩やインナーマッスルの機能不全が潜んでいるサインでもあるため、入念なウォーミングアップと肩甲骨周りのストレッチをルーティンに導入することを推奨します。

Q3:湿布やアイシングで痛みが引いたらトレーニングを再開していい?
A3:痛みが引いた直後に以前と同じ重量で再開するのは危険です。痛みが消失した後は、まず自重やチューブによるインナーマッスル強化から始め、重量を普段の40〜50%まで落として無痛のフォームを確認しながら数週間かけて段階的に負荷を戻してください。

Q4:四十肩・五十肩の疑いがある場合、肩トレはどうすべき?
A4:強い炎症期(急性期)に無理なウエイトトレーニングを行うと拘縮を悪化させます。この時期は高重量トレーニングを休止し、痛みの出ない範囲でのアイソメトリック運動や専門医・理学療法士の指導に基づく可動域改善ストレッチを優先してください。

木村 陽翔
著者

木村 陽翔

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。