2002年に結婚し、闘病生活においても「献身的な夫」としてメディアに報じられていた小室哲哉との関係ですが、2018年に小室の不倫疑惑報道が発覚したことを契機に大きく局面が変化します。一連の引退会見で語られたKEIKOの病状や介護の過酷さに対し、KEIKOの親族や関係者からは事実と異なる点が多いとの反論がなされ、夫婦間の温度差が浮き彫りとなりました。
その後、調停を経て2021年2月に正式な離婚が成立。KEIKOは直筆のメッセージで離婚を報告するとともに、「新たな気持ちで前を向いて歩んでいきたい」と前向きな再スタートを誓いました。長年連れ添ったパートナーとの別れは、彼女にとって自立した人生と心身の平穏を取り戻すための大きなターニングポイントとなったのです。