平日の調理時間を極限まで削減したい場合は、耐熱容器ひとつで完結するさつまいものレモン煮電子レンジ時短テクニックが威力を発揮します。
1.5cm幅の輪切りにして水に10分さらしたさつまいも(1本・約250g)を耐熱ボウルに入れ、水大さじ4、砂糖大さじ2、レモン汁大さじ1、塩少々を回しかけます。ふんわりとラップをかけ、600Wの電子レンジで約5〜6分加熱します。加熱終了後はすぐにラップを外さず、そのまま庫内または作業台で約5分蒸らすことで、余熱によって芯まで甘みが浸透し、しっとりとした仕上がりになります。
さつまいものレモン煮作り置きを行う際の衛生管理としては、清潔な密閉保存容器に入れ、完全に冷ましてから冷蔵庫へ入れます。さつまいものレモン煮日持ちは冷蔵で約5〜7日と長めですが、取り出す際は必ず清潔な箸を使用してください。
長期ストックを目的としたさつまいものレモン煮冷凍保存では、1回のお弁当分(2〜3切れ)ずつラップで空気が入らないようピッチリと包み、ジッパー付き冷凍保存袋に入れて冷凍庫へ。解凍時の水分流出を防ぐため、自然解凍または電子レンジの弱モード(200W前後)でゆっくり解凍するのがベストです。朝そのまま詰めれば保冷剤代わりにもなるため、さつまいものレモン煮お弁当おかずとしての利便性は極めて優秀です。