児童書出版の大手・岩崎書店から刊行されている『ルルとララ』は、ミリオンセラー作家のあんびるやすこ氏が手がけるロングセラーシリーズです。森の動物たちを相手にお菓子屋さんを開く2人の女の子「ルル」と「ララ」が、様々な悩みを美味しいスイーツで解決していくハートフルなストーリーが展開されます。
気になる対象年齢は、主に小学校低学年(1〜3年生・6〜9歳前後)が目安となっています。すべての漢字にふりがなが振られているだけでなく、大きめのフォントと豊富なカラーイラストが配置されており、絵本を卒業したばかりの子どもが「初めてひとりで読めた!」という達成感を得やすい工夫が凝らされています。
シリーズの刊行順としては、第1巻『ルルとララのおしゃれクッキー』に続き、第2巻として登場したのが『ルルとララのきらきらゼリー』です。基本的にはどの巻から読んでも一話完結で楽しめる構成ですが、森の仲間たちとの出会いやお店の成長過程をじっくり味わいたい場合は、シリーズの出版順に読み進めるのがおすすめです。