天候に左右されず、自宅のリビングですぐに取り組める種目も充実しています。手軽で効果の高い室内メニューは次の通りです。
1. 踏み台昇降(ステップ運動):
10〜15cm程度の高さの台(ステップ台や頑丈な雑誌の束など)を一定のリズムで昇り降りする運動です。テレビを見ながらでも行え、大臀筋や大腿四頭筋をしっかり刺激できます。
2. エア縄跳び(シャドージャンプ):
ロープを持たずにその場で軽く跳ぶ運動です。つま先で柔らかく着地することで室内でも騒音を抑えつつ、短時間で高い心拍数をキープできます。
3. スロージョギング&バーピー(低衝撃版):
室内での足踏みや、ジャンプを省いたスローバーピーは全身の血流を一気に促進します。
屋外で行う場合、ウォーキングとランニングの選択基準は現在の体重と関節の状態に合わせます。体重が重い状態でのランニングは膝に体重の約3倍の負荷がかかるため、まずは早歩きのウォーキングから始めるのが定石です。体力がつき、関節に不安がなくなった段階で軽いジョギングへ移行すると怪我を防げます。