オープン直後から凄まじい争奪戦が繰り広げられている。公式サイトでの予約受付が開始された瞬間、瞬く間に週末のテーブルが埋まる事態は、まさにこのホテルの求心力を物語る。だが、諦めるのはまだ早い。一般に広く認知されているwebカレンダー以外にも、実は確度の高いアクセスルートが存在する。
狙い目は、ホテルの宿泊ゲスト向けに確保された優先枠の戻りタイミングだ。宿泊予約のキャンセル規定が切り替わる「利用日の3日前〜前日午前」にかけて、手放されたテーブルがシステム上に突如として再出現するケースが相次いでいる。さらに、平日のレイトアフタヌーン枠(15時半以降)は比較的動きが出やすい。空席通知サービスを登録しつつ、午前10時のシステム同期タイミングをピンポイントで狙い撃ちするのが、今の予約戦線を勝ち抜く最大の鉄則である。