茹で上がった赤えんどう豆は、ほんのりとした塩気とホクホクした食感が最大の魅力です。自宅で手軽に楽しめる代表的な3大レシピを紹介します。
1. 自家製あんみつ用の塩茹で豆
茹で上がった赤えんどう豆をしっかり冷まし、寒天、黒蜜、粒あん、お好みのフルーツ(みかんや白桃の缶詰)と一緒に器へ盛り付けます。ポイントは豆にしっかり効かせた塩気です。この塩味が黒蜜とあんこの甘さを引き立て、甘味処のような本格的な味わいを生み出します。
2. もち粉で作る簡単豆大福
白玉粉または切り餅を電子レンジで加熱して柔らかい求肥(ぎゅうひ)を作り、水気をよく切った赤えんどう豆を混ぜ込みます。あんこを包んで片栗粉をまぶせば、老舗和菓子店に引けを取らない塩豆大福の完成です。
3. 香ばしさが引き立つ赤えんどう豆ご飯
お米2合に対して、酒大さじ1、塩小さじ1を加えて通常通りの水加減にします。そこへ戻して固めに茹でた赤えんどう豆(約50g〜70g)を乗せて炊飯器で炊き上げます。炊き上がりに全体をさっくり混ぜると、赤えんどう豆特有の香ばしい風味がご飯全体に広がり、上品なお赤飯のような風情を楽しめます。