スーツケースや大型の機材を携えての移動では、荷物の置き場が最大の悩み種となる。車内での置き場所をスマートに確保するためには、各車両の最後部座席または専用の荷物置場に近いシートを指定するのが鉄則である。
特に各号車の最後尾列(普通車であれば15番~17番付近)の座席後ろスペースは、大型スーツケースを収納できる格好のエリアだ。また、E5系の特定の号車デッキや客室内には荷物ラックが設置されており、これらにアクセスしやすい座席を選択することで、乗降時の混雑に巻き込まれることなくスムーズな荷物の出し入れが可能となる。荷物棚への持ち上げが困難な重量物を所持している場合は、予約段階での位置特定が不可欠だ。