悲劇の発端は、ソウル市内の公園近くに停車していた車両内での発見だった。捜索願を受けて駆けつけたソウル警察庁の警察官によって車内で意識不明の状態で発見され、現場で死亡が確認された。車内からは燃料の燃えかすが発見され、警察は自殺の可能性を極めて高いとみて捜査を進めた。
当時、彼は連日にわたる厳しい取り調べと過熱するメディア報道の渦中に置かれていた。ソウル警察庁による度重なる事情聴取は深夜におよぶこともあり、本人は無実を主張し続けていたという。あまりにも急な別れに対し、疑惑の真相が解明されないまま幕が引かれたことに、現地メディアやファンの間では疑問とやるせなさが交錯した。