残業で夜遅い時間に帰宅した日など、どうしても食事から就寝までの時間を確保できないケースもあります。そのような場面で役立つ食後すぐ寝る時の対処法まとめを押さえておくと安心です。
どうしても横になりたい場合は、完全に眠ってしまうのではなく、クッションなどで上体を少し高くし、体の右側を下にして横になる「右向き」の姿勢をとるのが効果的です。人間の胃は右側に向かって出口(幽門)が曲がっている構造をしているため、右側を下向きにすることで胃から十二指腸への食べ物の移動がスムーズになり、胃酸の逆流を防ぎつつ消化を助ける効果が得られます。
また、お昼休みに強烈な眠気に襲われた場合は、布団に入って熟睡するのではなく、椅子に座った姿勢のまま15分程度の昼寝(仮眠)を取り入れるのが賢明です。15分の短い休息であれば深い睡眠段階に入り込まずに脳の疲労をリセットでき、午後の集中力向上や健康維持に抜群の効果を発揮します。