県名と違う18県も一発で暗記!プロが教える県庁所在地の最強の覚え方を徹底追究! 読者が気になる 情報と解説を凝縮して配信します。
47都道府県の中で、県名と県庁所在地名が異なる自治体(および都道府)は、全部で18箇所(東京都・北海道を含む)存在します。都道府県テストや入試で失点する原因の9割以上は、この18箇所の混同に集約されます。
まずは、どの地域がどのように異なるのかを俯瞰し、出題頻度と注意点を把握することが苦手克服の第一歩です。
地方・都道府県名県庁所在地名出題頻度と主なトラップ編集部の学習アドバイス北海道 / 東北
北海道、岩手県、宮城県札幌市、盛岡市、仙台市岩手(盛岡)の漢字ミス(盛の字)、宮城(仙台)の誤答率の高さ「盛岡冷麺」「仙台七夕」など地域の食や文化と結びつけて定着を図る。関東
茨城、栃木、群馬、埼玉、東京、神奈川水戸市、宇都宮市、前橋市、さいたま市、新宿区(東京)、横浜市埼玉(ひらがな指定)、群馬(前橋と高崎の混同)、栃木(宇都宮の漢字)関東は異なる県が最多。「さいたま市」を漢字で書くミスが多発するため要注意。中部 / 近畿
石川、山梨、愛知、三重、滋賀、兵庫金沢市、甲府市、名古屋市、津市、大津市、神戸市三重(津)と滋賀(大津)の混同、山梨(甲府)の漢字誤記「津」と「大津」の識別は隣接県同士の引っかけ定番。琵琶湖との位置関係で整理。中国 / 四国 / 九州・沖縄
島根、香川、愛媛、沖縄松江市、高松市、松山市、那覇市「松」がつく3市(松江・高松・松山)のシャッフルミス、那覇の難解漢字最大の難所である「松トリオ」は地図上の位置とセットで個別対策を行う。