インターネット上の掲示板や知恵袋などで頻繁に議論を呼ぶのが、ビッグエコー持ち込みルールの真偽です。「カラオケ店はどこでも持ち込み自由になった」という誤解が一部で広まっていますが、取材調査の結果、これは明らかな誤認であることが確認されています。
第一興商の公式見解および店舗規定において、ビッグエコーは「原則として飲食物の持ち込み禁止」を掲げています。食品衛生管理やゴミ放置トラブルの防止、ならびに客単価維持を目的とした措置です。ただし、近年出店されている「一部の持ち込み許可型店舗」や、パーティープランで事前許諾を得たバースデーケーキ等の例外を除き、無断でのアルコールやファストフードの持ち込みは利用規約違反となり、追加料金の請求や退室処分の対象となるため十分な注意が必要です。
持ち込みが制限されている反面、店内で提供されるビッグエコードリンクバーとビッグエコーフードメニューの充実度は業界随一のクオリティを誇ります。ドリンクバーには豊富なソフトドリンクやコーヒー類に加え、店舗によってはソフトクリームやフローズンマシンが常設されています。
フードに関しても、定番のフライドポテト(クランチポテト)や唐揚げだけでなく、本格的なピザ、パスタ、たこ焼き、パーティープレートまで幅広くラインナップされています。一次会と二次会を兼ねた宴会利用や、長時間の作業・テレワーク目的の滞在でも、飲食面で不満を感じさせない設計が徹底されています。