レシプロソーとは?粗大ゴミ解体から庭木剪定まで万能電動ノコギリの全貌

レシプロソーとは?粗大ゴミ解体から庭木剪定まで万能電動ノコギリの全貌

レシプロソーとは?粗大ゴミ解体から庭木剪定まで万能電動ノコギリの全貌に関する知りたいポイントをわかりやすくまとめました。詳細を読もうことができます。

電動工具を初めて選ぶ際、多くの人が直面するのが「セーバーソーとの違い」と「ジグソーとの使い分け」です。現場の慣習やカタログ表記によって混乱を招きやすいポイントを整理します。

工具種別主な特徴と刃の向き得意な切断作業編集部の見解・位置づけレシプロソー本体前方にストレートに刃が突き出る形状解体、枝打ち、配管切断、ざっくりした直線切り解体・撤去における万能型。DIYの荒切りに最適セーバーソー機構・形状はレシプロソーと同一(主にHiKOKI等の呼称)レシプロソーと全く同じ用途に対応機能的差異はなし。メーカーや業界による呼び分けジグソーベースプレートに対し垂直下向きに刃が動く木板の曲線切り、円形切り、精密な造作加工家具製作など寸法精度が求められる木工向け

「セーバーソー レシプロソー 違い」の真相

「セーバーソーとレシプロソーは何が違うのか」という疑問の答えは、「基本構造は同一であり、メーカーごとの商標・呼称の違いに過ぎない」ということです。マキタやリョービ(京セラ)が「レシプロソー」と呼ぶのに対し、HiKOKI(旧日立工機)やボッシュなどは「セーバーソー」の名称を採用してきました。現場でどちらの呼称が使われていても、同一カテゴリーの工具を指していると理解して差し支えありません。

「レシプロソー ジグソー 違い」のポイント

一方、ジグソーとは用途が明確に分かれます。ジグソーは平らなベースを板材の上に滑らせながら、精密な曲線やくり抜き加工を行う「造作工具」です。対してレシプロソーは、突き出た刃で障害物を力強く切り落とす「解体・切断工具」です。精緻な棚作りや木工細工にはジグソー、家具の解体や不要なパイプの切断にはレシプロソーという使い分けが定石となります。

池田 達也
著者

池田 達也

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。