ユニフォームをスーツに着替えた折茂武彦氏は、現在も北海道のスポーツ界を力強く牽引しています。2020年の現役引退に伴い、株式会社レバンガ北海道の代表取締役社長に専任として就任。プレイングマネージャーとして二足のわらじを履いていた時代を経て、現在は経営戦略、スポンサー獲得、地域貢献活動のフロントランナーとして多忙を極める日々を送っています。
日本バスケットボール界における功績が称えられ、日本バスケットボール殿堂入りを果たした折茂氏ですが、その視線は常に未来に向けられています。Bリーグが推進する将来構想「B.プレミア(B.LEAGUE PREMIER)」の基準クリアに向けて、アリーナ計画の推進や売上高の拡大、平均観客動員数の増加といったハードルに真正面から挑んできました。地域企業との提携強化やファンエンゲージメントのデジタル化など、現場主義に根ざした経営改革を次々と結実させています。