山間部の非電化区間を支えているのは、単行(1両編成)のキハ120形気動車だ。エンジンの唸りを響かせながら険しい渓谷沿いを走る姿は地域の風物詩でもあるが、車内に目を向けると、昼時間帯の乗客がゼロという光景も珍しくない。
少子高齢化とマイカー普及の加速により、定期外利用のみならず通学利用も年々細っている。自然災害による被災リスクや老朽化したインフラの維持管理コストを考慮すれば、鉄道事業単体での黒字化は不可能な水準に達しているのが冷厳な現実だ。
山間部の非電化区間を支えているのは、単行(1両編成)のキハ120形気動車だ。エンジンの唸りを響かせながら険しい渓谷沿いを走る姿は地域の風物詩でもあるが、車内に目を向けると、昼時間帯の乗客がゼロという光景も珍しくない。
少子高齢化とマイカー普及の加速により、定期外利用のみならず通学利用も年々細っている。自然災害による被災リスクや老朽化したインフラの維持管理コストを考慮すれば、鉄道事業単体での黒字化は不可能な水準に達しているのが冷厳な現実だ。