バーベキューや子どものおやつシーンで絶大な支持を集めているのが「スティック切り」です。従来の三角切りでは、両端にかぶりつく際に頬や手が果汁まみれになりがちですが、スティック状なら皮の部分を指先でつまむだけでスマートに楽しめます。
作り方は驚くほどシンプルです。スイカを半分にカットし、断面を下にしてまな板に置きます。あとは格子状に幅2〜3センチ程度の間隔で縦横に包丁を入れるだけです。引き抜くと棒状のスイカが現れ、皮がそのまま持ち手(スティック)の役割を果たします。一口サイズで食べ進められるため、小さな子どもでもこぼさずに完食できます。
さらに、タッパー保存やお弁当のデザートとして活躍するのが「サイコロカット」です。皮をすべて切り落とした果肉を2センチ角のキューブ状に刻み、保存容器に敷き詰めておけば、フォークひとつで手を一切汚さずに味わえます。食べる直前に冷蔵庫から取り出すだけで手軽に清涼感をチャージできる、現代の時短ニーズに合致したスタイルです。