1934年(昭和9年)5月26日生まれの東海林のり子は、90歳を超えた現在も極めて明晰な語り口と朗らかな笑顔を保ち続けています。東海林のり子の年齢から「老人ホームで療養中なのではないか」「重篤な病気を抱えているのではないか」と案じる声も一部で見られますが、これは完全な杞憂です。
近年の単独インタビューや特番での肉声を確認すると、かつての早口で聞き取りやすい現場トーンはそのままに、年齢に応じた円熟味のあるトークを披露しています。毎日の規則正しい生活リズム、散歩などの軽い運動、そして何よりも「世の中の出来事に対する衰えない好奇心」が健康の維持につながっていると本人は公の場で語っています。
高齢になっても大きな大病を患って長期入院したという公式発表はなく、年齢相応のケアを行いながら、自宅を中心とした穏やかで充実した私生活を送っています。