ネット上では「ケンミンショー はるみ 降板理由」「何かトラブルがあったのではないか」といった疑問が散見されます。しかし、当時の番組改編情報や関係者の動向を精査すると、不祥事や降板劇といったネガティブな要因は一切存在しないことが明らかです。
ドラマが終了した最大の理由は、「47都道府県をすべて巡りきり、企画としての物語が美しく完結したこと」、そして「番組全体の世代交代・大幅リニューアル」にあります。
2020年春、長年MCを務めたみのもんたが勇退し、爆笑問題の田中裕二と久本雅美による『秘密のケンミンSHOW 極』へと番組がリニューアルされました。これに先駆けて2019年秋の特番において、「辞令は突然に…」はグランドフィナーレを迎えました。京一郎とはるみの物語は円満な形で結末を描いており、キャストやスタッフの確執による降板ではなく、11年間の集大成としての自然な幕引きだったのです。