ファンデのオークルとベージュの違いは?失敗しない肌色診断と選び方

ファンデのオークルとベージュの違いは?失敗しない肌色診断と選び方

ファンデのオークルとベージュの違いは?失敗しない肌色診断と選び方の具体的な内容に迫る! わかりやすい言葉でまとめました。

自分に合うシェードを特定するには、パーソナルカラー(イエベ・ブルベ)の属性と、実際の肌悩みの両面からアプローチするイエベブルベ肌色診断の視点が欠かせません。しかし、「イエベ=ベージュ」「ブルベ=オークル」という単純な当てはめは、色浮きを招く典型的な罠となります。

イエローベース(イエベ春・秋)の肌は、地肌に温かみのある黄みを含んでいるため、基本的にはベージュやベージュオークルとの親和性が高くなります。特に肌の赤みが気にならないイエベ肌がベージュを纏うと、素肌が元から均一であったかのようなヘルシーな仕上がりを獲得できます。ただし、もともと黄みが強いイエベ肌に彩度の高すぎるベージュを重ねると、午後以降の皮脂酸化に伴い黄ぐすみ対策が難しくなる点には注意が必要です。

一方、ブルーベース(ブルベ夏・冬)の肌は、黄みが少なく毛細血管の赤みやピンクが透けて見えやすい特徴があります。ブルベ肌に黄みの強いベージュを塗布すると、首と顔の色が分断され、いわゆる「土気色」に見える原因になります。ブルベ肌の透明感を引き出すには、オークルまたはピンク味を帯びたピンクオークル特徴を活かした色調選択が推奨されます。失敗しないファンデーション選びにおいては、パーソナルカラーをベースにしつつ、顔の中心と首元のトーン差を正確に把握することが絶対条件となります。

井上 凛
著者

井上 凛

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。