レモンの剪定時期と失敗しない切り方|実がならない原因を徹底解明

レモンの剪定時期と失敗しない切り方|実がならない原因を徹底解明

レモンの剪定時期と失敗しない切り方|実がならない原因を徹底解明の注目ポイントを詳しく解説してご紹介します。

剪定で失敗しないための肝となるのが、花芽と葉芽の見極めです。早春の段階で枝の先端を観察すると、ふっくらと丸みを帯びて少し膨らんでいる芽が確認できます。これが「花芽(混合芽)」です。対して、細長く尖っているものは葉になる「葉芽」です。

レモンの花芽は春枝の先端から数節に集中してつくため、枝先を一律に切り詰める「寸止め剪定」を行うと花芽が全滅します。剪定の基本は、枝の長さを半分にするのではなく、混み合った枝を付け根から間引く「透かし剪定」をメインに行うことです。

池田 達也
著者

池田 達也

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。