楽曲『誰でもいいから付き合いたい』の歌詞において、この台詞は理想のタイプを語る女子へのカウンターとして登場します。
女子側の「私の好きなタイプは〜、優しくて〜、面白くて〜、私のことだけを見てくれて〜」といった曖昧かつ贅沢な条件提示に対し、男子側が間髪を入れずに「それ全然わかんない、意味がよくわかんない!」と全力で一蹴する掛け合いが展開されます。
言葉の本来の意味としては文字通り「抽象的すぎて理解できない」「要求が高すぎて現実味がない」というストレートな困惑と呆れを表現したもの。建前や理想論に対して、濁さず真正面から理不尽さを突く痛快さが、リスナーの心を掴んで離さない理由になっています。