Q1:マイナポータルの画面上で、本籍地を無料で確認する方法は本当にないのですか?
A1:2026年現在の仕様においても、マイナポータルの基本情報画面に本籍地が常時テキスト表示される機能はありません。ただし、マイナポータルから自治体に対して「住民票の写しの交付請求」をオンラインで行い、電子データ(または郵送)として本籍地記載の住民票を取得することは可能です(※自治体ごとの手数料および日数がかかります)。無料でログインしてその場で文字列を確認するだけの仕組みは用意されていません。
Q2:コンビニのコピー機で住民票を出したら、本籍地が「***」とアスタリスクで隠されていました。なぜですか?
A2:マルチコピー機の画面操作時に、「本籍地・筆頭者の記載」の選択肢で「無(省略)」を選んでしまったことが原因です。プライバシー保護のため、初期設定や選択によって記載を省略できるようになっています。本籍地を確認したい場合は、操作画面で必ず「記載あり(有)」のボタンを意識してタッチしてください。
Q3:引っ越しをして住所が変わった場合、本籍地も自動的に新しい住所に変わりますか?
A3:自動的に変わることは絶対にありません。住民票の異動(転入届・転居届)と、本籍地を移動させる「転籍届」は完全に別の手続きです。ご自身で市区町村役場へ転籍届を提出していない限り、どれだけ引っ越しを重ねても本籍地は元の場所のまま維持されます。
Q4:署名用電子証明書の暗証番号(英数字6〜16桁)を忘れてロックされた場合、コンビニで初期化できますか?
A4:スマートフォンの専用アプリとコンビニのマルチコピー機を連携させることで、窓口に行かずに初期化・再設定が可能です。ただし、その前提として「数字4桁の利用者証明用暗証番号」が正しく入力できる必要があります。すべての暗証番号が分からない場合は、マイナンバーカードを持参して住民票のある自治体窓口で再設定手続きを行う必要があります。