鉄道派の旅行者が最も頭を悩ませるのが「京急とモノレールのどちらに乗るべきか」という選択です。両者の特徴を比較すると、目的地や乗り継ぎ先によって明確な使い分けが可能です。
【京急線+品川駅経由がおすすめなケース】
品川駅での乗り換え時に「JR上野東京ライン」へ接続できれば、品川〜東京間はわずか1駅・約8分で駆け抜けます。また、東海道・山陽新幹線を利用する場合は、わざわざ東京駅まで出向かずとも品川駅でそのまま新幹線改札へ向かえるため、移動時間と運賃を大幅に節約できます。
【東京モノレール+浜松町経由がおすすめなケース】
モノレールは日中時間帯に「空港快速」が約4分間隔で頻発運行しており、時刻表を気にせずホームに向かっても待たずに乗れるダイヤの厚さが魅力です。浜松町駅でのJR山手線・京浜東北線への乗り換え動線も整備されており、高架上を走る東京湾沿いの眺望を楽しみながら移動したい人にも適しています。