三本珈琲株式会社は、戦後復興期の1957年(昭和32年)に神奈川県横浜市で誕生しました。開港以来、海外の先進的な食文化をいち早く取り入れてきた横浜の気風を受け継ぎ、「コーヒーを、どこまでも。」というコーポレートスローガンのもと、60余年にわたり日本のコーヒー文化を支えてきました。
ブランド名として親しまれる「M.M.C.(エム・エム・シー)」は、創業家のルーツと社名「三本(みつもと)」の頭文字に由来します。横浜市神奈川区山内町に登記上の本店を置き、西区みなとみらいエリアを中心拠点としながら、全国に支店・営業所網を構築。ホテル、高級レストラン、国際線機内サービスなどの厳しい品質基準をクリアし続けることで、業務用コーヒー市場における盤石な信頼を勝ち取ってきました。
三本珈琲の強みは、生豆の厳選調達から自社工場での高度な焙煎管理に至る一貫したサプライチェーンにあります。直火焙煎と熱風焙煎を巧みに使い分け、豆本来の甘みとアロマを最大限に引き出す職人技術は、家庭用商品やギフト商品にも余すところなく注ぎ込まれています。