100均キャリーケースカバーの真実!プロが教える雨除け・保管の完全選び方

100均キャリーケースカバーの真実!プロが教える雨除け・保管の完全選び方

話題沸騰中の 100均キャリーケースカバーの真実!プロが教える雨除け・保管の完全選び方について、多角的な視点をご紹介しています。

Q1:100均のスーツケースカバーは大型(Lサイズ・無料受託手荷物最大サイズ)にも使えますか?
A1:ダイソーやセリアの110円商品で展開されているレインカバーの多くは、高さ50〜55cm程度の機内持ち込み(Sサイズ相当)を基準に設計されています。70L以上の大型スーツケースにはサイズが全く足りないケースがほとんどです。大型サイズを覆いたい場合は、ダイソーの一部店舗で扱われている330円〜550円の大型対応モデルを探すか、70L〜90Lの特大ポリ袋で代用するのが現実的です。

Q2:セリアやダイソーのカバーは付けたままキャスターで走行できますか?
A2:カバーの裾がキャスターの回転部分に干渉しない設計になっている製品であれば走行可能です。ただし、スーツケースの形状や荷物の重みによってカバーが下がり、車輪に巻き込まれて転倒や破断を引き起こすリスクがあります。装着後は必ず地面とカバーの間に数センチの隙間があるかを確認し、たるみがある場合はテープや安全ピン等でたくし上げて固定してください。

Q3:レインカバーは雨が止んだ後、濡れたまま畳んで持ち運んでも大丈夫ですか?
A3:ビニール製レインカバーの表面には排気ガス混じりの泥水や砂埃が付着しています。濡れたままバッグ内に入れると他の手荷物を汚す原因になるため、ジッパー付き保存袋(ジップロック等)を1枚持参し、その中へ密閉して収納するのがプロのパッキング術です。また、不織布カバーが濡れてしまった場合は吸水して破れやすくなるため、再利用せず廃棄することをおすすめします。

中村 さくら
著者

中村 さくら

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。