Q1:名門コースでハーフパンツを履く場合、靴下は絶対にハイソックスでなければいけませんか?
A1:コースの規程に依存しますが、歴史ある名門倶楽部では現在も「ハーフパンツ着用時は膝下までのハイソックス着用」を厳格に義務付けているクラブが複数存在します。一方、近年は酷暑対策として「くるぶしが完全に隠れるソックスであれば可」へ緩和するコースも増えています。当日のトラブルを避けるため、事前にゴルフ場の公式サイトでドレスコード規程を確認するか、不安な場合はハイソックスをキャディバッグに1足常備しておくのが最も賢明な自衛策です。
Q2:夏のゴルフでシャツの裾(裾出し)は出して着てもマナー違反になりませんか?
A2:裾を外に出すことを前提にデザインされた「裾リブ仕様のシャツ」や、着丈が極めて短くスクエアカットされた一部のウェアを除き、原則としてシャツの裾はパンツの中にタックインするのが基本マナーです。プレー中に裾が乱れて飛び出している姿は「だらしない」とみなされやすく、スイングのたびに裾がめくれるのも美しくありません。インナーを着用した上でポロシャツをすっきりタックインし、上質なレザーベルトで締めるスタイルが最も推奨されます。
Q3:接触冷感インナーを着ると、逆に熱がこもって暑く感じることはありませんか?
A3:熱がこもるのは、通気性が悪く速乾性の低いポリエステル100%の格安日常用インナーを着用した場合です。ゴルフやアスリート向けに開発された専用コンプレッションインナーは、脇下や背面がメッシュ構造になっており、風が通るたびに汗を急速に気化させて熱を奪います。直射日光が素肌に当たるのを防ぐ遮熱効果と相まって、素肌に半袖ポロシャツ1枚でいる状態よりも衣服内温度が低く保たれ、体力の消耗を大幅に抑えられます。