モッズコートメンズコーデの最適解|野暮ったさを消す大人の着こなしに関する最新のニュースを分かりやすく解説します。最新情報を求める方は必見です。
モッズコートと呼ばれるアウターには、大きく分けて「M-51」と「M-65」の2系統が存在します。元々は米陸軍の極寒防寒衣料であり、1960年代のロンドンでスクーター(ベスパなど)に乗る若者「モッズ」たちが、高価なイタリア製スーツを排気ガスや泥跳ねから守るために羽織ったことからその名が定着しました。
現代のメンズファッションにおいて、大人が街着としてスマートに取り入れるならどちらを選ぶべきか。その違いと特徴を比較整理しました。
項目M-51 フィールドパーカーM-65 モッズコート(フィッシュテール)編集部の推奨アプローチ襟元・フードフード一体型デザインスタンドカラー(フード着脱式)首元がすっきり見え、タートルネックが映えるM-65型が圧倒的に有利肩周りの仕様エポレット(肩章)ありエポレットなし(ミニマル仕様)肩の主張を抑えたM-65が、現代のドロップショルダーと相性抜群生地の風合い肉厚コットンバックサテンコットンナイロン混紡(軽快・高耐久)適度なハリとマットな光沢を持つコットンナイロンが上品大人のきれいめ適性★★☆☆☆(無骨さ強め)★★★★★(都会的でクリーン)30代以上のタウンユースならM-65をベースにしたデザイン一択
結論として、野暮ったさを回避してスタイリッシュに見せるなら、フードのついていないスタンドカラー仕様のM-65 モッズコート メンズモデルを選ぶのが正解です。首元に抜け感が生まれるため、マフラーを巻いたりインナーにタートルネックを差し込んだりといったレイヤードが格段に決まりやすくなります。