SDGsの観点からも保育現場で定着している廃材工作ですが、ハロウィンシーズンはペットボトルや空き容器が魅力的な灯りへと生まれ変わります。500mlの炭酸飲料用ペットボトルの下部をカットし、内側からオレンジや紫のお花紙を千切って糊で貼り詰めるだけで、幻想的なペットボトルランタンが完成します。
中に100円ショップ等で購入できるLEDキャンドルライト(ボタン電池式)を入れると、暗くした保育室で美しく光り輝き、子どもたちから大きな歓声が上がります。外側には黒いビニールテープを切り貼りしてオバケやコウモリのシルエットを描くと、光を灯したときのコントラストが際立ちます。
また、空間装飾としておすすめなのが、画用紙とタコ糸、木の枝などの自然物を組み合わせたモビール製作です。コウモリ、オバケ、星、三日月など、自分で形を切り抜いたパーツをバランスを取りながら吊り下げる作業は、風の流れや重さの感覚を直感的に学ぶ貴重な体験になります。