新居海釣り公園で確実に釣果を出すためには、潮流と魚の生態に合わせた仕掛けのセッティングが欠かせません。主要ターゲットごとの実践的なコツをまとめました。
【アジ・イワシ|サビキ釣り】
足元直下を狙うのが基本ですが、潮が速いときはコマセカゴの下に付けるオモリを8号〜12号程度と重めに設定し、仕掛けが流されすぎないように安定させます。ピンクスキンやケイムラ系のサビキ仕掛け(4〜6号)に食いが立つ傾向があります。
【クロダイ|落とし込み・前打ち】
堤防のスリットや敷石の際をタイトに狙うクロダイの落とし込み釣りでは、カラス貝(イガイ)やカニをエサに使用します。潮流に仕掛けを馴染ませながらナチュラルにフォールさせるのがコツで、特に濁りが入った日や潮の変わり目には年無し(50cmオーバー)のヒット率が跳ね上がります。
【サヨリ・カマス|専用仕掛け】
表層を群れで泳ぐサヨリには、専用の連珠ウキやロケットカゴ付きのサヨリ仕掛けを遠投し、ゆっくりリールを巻いてアピールします。カマス狙いでは、小型メタルジグ(7〜15g)やカマス専用フラッシャーサビキをテンポよくシャクることでリアクションバイトを誘発できます。
【青物・ヒラメ|ショアジギング&泳がせ】
青物狙いには20〜40gのメタルジグを用い、底を取ってからの素早いワンピッチジャークが有効です。ヒラメやマゴチ狙いでは、生きた小アジの上アゴにハリを掛け、重めの胴突き仕掛けやエレベーター仕掛けでボトムから50cm〜1m以内を漂わせるのが最も確実なアプローチです。