Wordページ数の入れ方決定版!表紙除外と途中から1にする最速手順

Wordページ数の入れ方決定版!表紙除外と途中から1にする最速手順

Wordページ数の入れ方決定版!表紙除外と途中から1にする最速手順を徹底追究! 知っておきたい 重要ポイントを凝縮して配信します。

ネット上のQ&Aサイトで最も投稿数が多いのが、「表紙をスキップして本文の開始位置から『1』を振りたい」という相談です。実は、実現したい構成が「2ページ目から開始」なのか「3ページ目以降から開始」なのかによって、踏むべきステップが根本から分かれます。

パターン1:表紙だけ番号なしにして「2ページ目を1ページ目にする」最短手順

表紙が1枚だけで、次のページから「1」と振りたい場合は、セクションを分ける必要はありません。わずか3ステップ、実測1分で完了します。

  1. Wordの[挿入]タブから[ページ番号]をクリックし、任意の配置(例:ページの下部・中央)を選んで番号を挿入します。
  2. ヘッダー/フッターの編集モードが開いている状態で、上部リボンに現れる[ヘッダーとフッター]タブ内の「先頭ページのみ別指定」にチェックを入れます(これで表紙の番号が自動的に非表示になります)。
  3. 同じく[挿入]タブまたは[ヘッダーとフッター]タブの[ページ番号]→[ページ番号の書式設定]を開き、連続番号の設定で「開始番号」を選び、数値を「0」に設定して[OK]をクリックします。

この「開始番号を0にする」という裏ワザこそが、ワード2ページ目を1ページ目にする手順の核心です。表紙が内部的に「0ページ目」と認識され、かつ「先頭ページのみ別指定」によって非表示になるため、2ページ目が自然と美しい「1」としてスタートします。これが最もシンプルなワード表紙を除外してページ番号を入れる設定です。

パターン2:目次や序文を挟み「3ページ目以降から1を開始する」確実な手順

表紙だけでなく目次や挨拶文が存在し、「本文が始まる3ページ目(あるいは4ページ目以降)からページ番号を1で始めたい」という場合は、上記の方法では対応できません。ここで必須となるのがWordセクション区切りと前と同じの解除理由の把握です。

  1. セクション区切りを挿入する:本文を開始したいページの直前(例:目次ページの末尾)にカーソルを置きます。[レイアウト]タブを開き、[区切り]→[セクション区切り:次のページから開始]をクリックします。
  2. フッターのリンクを断ち切る:新しく始まった本文ページ(3ページ目)のフッター領域をダブルクリックして編集モードに入ります。リボンメニューの[ナビゲーション]グループにある「前と同じヘッダー/フッター」が黄色く選択されているので、クリックして解除します(フッター右上に表示されていた「前と同じ」の文字が消えれば成功です)。
  3. 独立したページ番号を設定する:3ページ目のフッターにページ番号を挿入し、[ページ番号の書式設定]から「開始番号」を「1」に指定します。
  4. 前のセクションの番号を消去する:1〜2ページ目のフッターに戻り、そこに入っているページ番号を選択して削除します。「前と同じ」が解除されているため、3ページ目以降の番号が連動して消えることはありません。

この一連の流れが、実務で絶対に覚えておくべきWordページ番号を途中から開始する方法の完全解です。

石川 優花
著者

石川 優花

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。